「いつか、自分で何かをやってみたい」——その思いを、頭の中だけで終わらせない。
TAKEOFFは、豊田市から起業家を生み出すためのプログラムです。アイデアの段階から、すでに走り出している事業まで。一人ひとりの挑戦に専属の伴走者がつき、「本当に世の中に必要とされるか」を確かめながら、事業の形にしていきます。
大切にしているのは、挑戦するあなたに寄り添うこと。あなたの挑戦から、事業が育ち、まちが動き出す。だからTAKEOFFは、"やりたい"を募り、本気の人をとことん伴走する設計にしています。
豊田で起業を志すなら、まずここから。まだ誰も見たことがない空へ、一緒に行きませんか。
一生ものの、事業のつくり方が身につく
顧客理解から仮説検証、事業計画まで。第一線の実務家から体系的に学べます。
専属メンターと、事業を動かす
AlphaDriveの事業開発経験者が、原則2週間に一度、次の行動を一緒に決めます。
豊田の挑戦者と、つながれる
市内企業・起業家・支援機関との関係が、プログラムの後も続いていきます。
「まだ"やりたい"が見つからない」人も、「もう動き出している」人も。今のあなたに合った入り口があります。
TAKEOFF CAMP
まず、"やりたい"を見つける
- 大学生・高専生・社会人のための、4日間のプログラム。
- 豊田の現場と経営者に出会い、生成AIを相棒に、自分の"やりたい"を見つけて形にする。
- AIに詳しくなくて大丈夫。8〜9月開催・選抜20名・3名チーム・参加費無料。
| TAKEOFF CAMP | TAKEOFF | |
|---|---|---|
| 今のあなた | やりたいを探している | やりたいが、もうある |
| やること | 見つける | 形にする |
| 期間 | 4日間(8〜9月) | 約4ヶ月(10〜2月) |
| 対象 | 学生・社会人/AI未経験OK | 起業したい人〜起業後1〜2年・再構築期 |
CAMPで見つけた"やりたい"は、本戦でさらに事業へ。豊田は、その一連の道のりを用意しています。
面談だけで終わらない。
2週間に一度、事業の次の一歩を一緒に決める。
参加者一人につき、AlphaDriveの専属メンターが一名以上。原則2週間に一度、対面とオンラインを組み合わせて伴走します。
メンターは、起業や新規事業の立ち上げを経験してきた実務家です。事業テーマに合わせて、採択後に最適な担当者を配置します。
面談で仮説と次の行動を整理し、顧客に会う、試す。持ち帰った事実を一緒に読み解き、次の検証を決めます。この繰り返しで、事業を前へ進めます。
アイデアを聞いてもらうだけでなく、「事業としてどう形にするか」を一緒に考えてもらえた。— 2025年度 最優秀賞 辻 竜也さん(L-Partners)
伴走するメンター
愛知県豊田市出身。名古屋大学経済学部卒。愛知県庁で地方創生分野のトップダウン型新規事業立案を複数経験後、2025年にAlphaDriveへ参画。東海地域で年間50件以上の地域企業・起業家支援を担い、2026年6月の豊田支店開設にともない現職。2社の立ち上げ経験を有する。
サンゲツの新規事業創出部署、ヤマハで商品戦略・社内新規事業公募制度の事務局を担当。自身の起案が最終事業化採択案に選出。大企業での事業開発・事業投資審査の経験を活かしAlphaDriveに参画。青山学院大学大学院(MBA)修了。連続起業家としての顔も有する。
飲料自販機メーカーの営業企画部で社内新規事業の立ち上げを経験後、ラジオプロデュースやアクセサリーブランドの立ち上げ等を手がける。「カランコロン京都」運営会社で飲食事業、「ジャンカラ」運営のTOAIで女性専用フィットネス事業PORTの事業責任者を担当。商品開発から店舗設計・マーケティング・人材育成までを一任された経験を活かす。大分県出身。
掲載は一例です。採択後、各自の事業案に合わせて最適なメンターを配置します。
起業は、一人では続きません。TAKEOFFは、豊田の経済界とあなたをつなぐ機会を意図的に設計しています。
市内の企業や支援機関、豊田のまちで挑戦する人たち。豊田をよく知る運営者やサポーターが、あなたの挑戦を豊田で広げ、応援者を増やしていきます。
2026年12月5日(土)には参加者交流会を開催。途中経過や悩みを持ち寄り、互いの経験から次の一歩を見つけます。
プログラムが終わっても、ここで生まれたつながりは続いていきます。

豊田の挑戦者・運営・支援機関が集う場。
DemoDayは、4ヶ月の成果を発表するコンテスト形式の最終発表会です。審査を通じて、その年の豊田を代表する起業家を選出します。
豊田の企業や支援機関、事業家へ挑戦を届け、次の顧客・協力者・支援機会につなげる舞台です。

2025年度 最終発表会(DemoDay)。挑戦者と運営が一堂に。
こんな方へ
- ① 起業したい意思がある/温めているアイデアがある
- ② すでに起業し、事業を成長軌道に乗せたい(おおよそ起業後1〜2年以内)
- ③ 起業して時間は経つが、事業を再構築したい
募集要項
事前相談は 専用フォーム からお申し込みください。その他のご質問は TAKEOFF 事務局(株式会社アルファドライブ内)/ takeoff.toyotacity@alphadrive.co.jp まで。
辻 竜也さん
L-Partners 代表/2025年度 最優秀賞。福岡県出身。トヨタ自動車で約20年勤務後、昨年10月にL-Partnersを創業。地域資源を活かした商品開発と、地域企業への伴走支援に取り組む(足助の漆復活プロジェクトでクラウドファンディングに挑戦)。
"感覚だけで動いていたものが、少しずつ事業計画として言語化されて、数値も含めてリアルに想像できるようになった。不安が、少しずつ自信に変わっていきました。— 2025年度 最優秀賞 辻 竜也さん(L-Partners)
TAKEOFFは、プログラムの期間だけで終わりません。豊田で挑戦する起業家・参加者・運営・支援機関がつながり、互いに刺激し合えるコミュニティを用意しています。
TAKEOFFとTAKEOFF CAMPの違いはなんですか?
TAKEOFF CAMPは、"やりたい"を見つける入口のプログラムです(大学生・高専生・社会人向け/4日間/8〜9月/生成AIを相棒に発想/参加費無料)。一方、本戦TAKEOFFは、その"やりたい"を事業へと形にする約4ヶ月のプログラムです(専属メンターが伴走し、最後はコンテスト形式で発表)。まずCAMPで見つけ、本戦で事業にする——という流れを用意しています。詳しくは 「あなたは、どちらから?」 をご覧ください。
どんな人が対象ですか?
本戦TAKEOFFは、①起業したい意思がある・温めているアイデアがある方、②すでに起業し、事業を成長軌道に乗せたい方(おおよそ起業後1〜2年以内)、③起業して時間は経つが事業を再構築したい方、が対象です。まだ"やりたい"を探している段階の学生・社会人の方は、入口のTAKEOFF CAMP(AI未経験でもOK)からどうぞ。
チームでの参加も可能ですか?
はい、仲間と一緒の挑戦も歓迎です。本戦TAKEOFFは事業ごとに伴走するため、共同創業メンバーなどチームでのご参加も可能です。体制について迷う場合は、まずは事前相談でご相談ください。なお、入口のTAKEOFF CAMPは3名1チームで取り組む形式です。
まだ具体的な事業アイデアがありません。参加できますか?
大丈夫です。TAKEOFFはアイデアの段階から伴走します。「何をやりたいか」がまだ言葉になっていない段階なら、それを見つける入口のTAKEOFF CAMPがおすすめ。すでに方向性がある方は、本戦で一緒に磨いていきましょう。
参加費はかかりますか?
いずれも参加費は無料です。TAKEOFF CAMPは宿泊をともなう場合のみ任意の自己負担があります。本戦TAKEOFFも参加費はいただきません。
選考はありますか?
本戦TAKEOFFは定員5名程度のため、書類審査と面談審査があります。応募締切は2026年9月18日(金)23:59、面談審査は9月20日(日)〜30日(水)の間で個別に調整する予定です。まずは検討段階での事前相談から始めていただけます。
メンタリングは対面ですか、オンラインですか?
両方です。参加者一人につき専属のメンターが一名以上つき、2週間に一度のペースで、対面とオンラインを組み合わせて伴走します。
事前相談だけでも申し込めますか?
はい。応募を決めていない検討段階でのご相談も歓迎します。テーマの選び方や進め方、応募の流れまでご相談いただけます。応募を検討している方は、事前相談フォームからお申し込みください。
