TAKEOFFCamp次の機会へ
Day1、テーブルを囲んで笑顔で話すTAKEOFF Campの参加者

2026

「やってみたい」が、動き出す4日間。

豊田の現場で「やりたい」を見つける。
仲間と、AIと、その思いを形にする。

4日間の体験を見る

豊田市主催 / 2026年8月8日〜9月5日 全4回・自主活動期間を含む

TAKEOFF Campとは

現場で見つけて、
自分の手で、つくってみる。

豊田市が主催するTAKEOFF Campは、自分の「やってみたい」を見つけ、仲間と形にしていくプログラムです。

学生も社会人も、まちや企業を訪ね、地域で挑戦する人たちの話を聞く。そこで感じたことや、身近な困りごとを持ち寄り、アイデアを考えます。

生成AIを使って実際につくり、使ってほしい人に見せてみる。その声を聞きながら、もう一度考え、つくり直す。2026年は、4日間とその間の自主活動を通して、そんな挑戦を重ねました。

2026年の参加者
23人
発表したチーム
7組
舞台
豊田と、
そのものづくりの現場。

2026年の4日間

出会って、つくって、
少し先の自分に会う。

毎日、同じことはしない。
場所も、出会う人も、手を動かす理由も、
少しずつ変わっていく4日間です。

DAY 1


ものづくり創造拠点SENTAN

最初の一歩は、
自分の「やりたい」から。

まずは、自分が大切にしていることや、これまでの経験を言葉にするところから。AIとの対話も使いながら、取り組んでみたいアイデアを探しました。

生成AIの講義と1日の進行は、このプログラムを設計した石川真之(株式会社アルファドライブ)が担当しました。全員に生成AI「Claude」のアカウントを用意し、アイデアをWebページにするところまで、その日のうちに実践。最後は一人ひとりが、自分の思いを1分で発表しました。

Day1のレポートを読む
Day1、自分のアイデアについてノートパソコンを前に話し合う参加者
AIを使いながら、自分の言葉でアイデアを形にする。
TAKEOFF Campのスクリーンを前に、進行役の石川真之が初日の説明をする様子
DAY 2


豊田にゆかりのある3つの現場へ

「つくりたい」の理由を、
現場へ探しにいく。

ものづくりの歴史、工場で続く挑戦、まちで仕事をつくる人。バスで3つの現場を巡り、事業を営む人たちの思いや問いに触れました。目の前の相手と話すことで、アイデアの種が、具体的な誰かの課題に変わっていきます。

トヨタ産業技術記念館で、自動車の展示を見学する参加者
01

ものづくりの原点に触れる

トヨタ産業技術記念館

豊田の産業につながる歴史をたどり、先人が何を考え、どんな挑戦を重ねたのかを学ぶ時間。

トヨタケ工業の工場で、経営者の案内を受けながら設備を見る参加者
02

経営者の挑戦を、間近で聞く

トヨタケ工業 / 稲武

工場を歩き、横田社長の話を聞く。地域で事業を続ける人の実情を知り、その問いを自分たちでも考えました。

桜町コラボで、地域の経営者からまちづくりの話を聞く様子
03

まちで仕事をつくる人と話す

桜町コラボ

eight・鬼木さんの活動に触れ、まちの可能性を考える。夜は参加者も地域の人も交ざって交流しました。

DAY 3


ものづくり創造拠点SENTAN

つくる。見せる。
もう一度、考える。

前日の出会いを持ち帰り、7つのチームが制作を始めました。「誰のために、何をつくるのか」を話し合い、AIを使って形にする。サポーターも、チームの挑戦に伴走します。

Day3のSENTANの会場。各チームがテーブルに分かれて制作に取り組む
ノートパソコンを囲み、チームでアイデアについて話し合う参加者

答えは、使う人の声の中に。

できたものを、人に見せてみる。思っていた反応と違うこともある。その声を持ち帰り、何を変えるかを考え、また試しました。AIでつくれるからこそ、相手に会って確かめる時間を大切にしています。

Day1〜3のレポートを読む
Day3からDay4へ

発表までの約2週間も、自主活動。
チームで集まり、声を聞き、改良を続けました。

Day4の成果発表会で、参加者がマイクを持って自分たちの事業案を説明する
成果発表会で、発表した仲間に拍手を送る参加者
DAY 4


ものづくり創造拠点SENTAN

自分たちの言葉で、
次の一歩を伝える。

最終日は、7チームが約1か月の挑戦を発表。何をつくったかに加え、なぜ取り組むのか、誰に話を聞き、どう考えが変わったのかを伝えました。

地域の人や事業家からの質問・フィードバックを受け、最後は参加者同士で振り返り。「次はどうするか」を考えながら、4日間を締めくくりました。

生まれた作品を見る

2026年の作品から

小さな気づきが、
こんな形になりました。

家族の困りごと。自分が遠回りした経験。
現場で出会った人の言葉。
7チームの挑戦から、3つをご紹介します。

FUMU FUMUの技術継承アプリを紹介する画面
FUMU FUMU2026年 優勝

職人の「コツ」を、声で残す。

ふむふむ

ベテラン職人の経験やコツを、対話を通じて記録する仕組み。製造業の現場への思いから、技術継承という課題に取り組みました。

Recipit「きょうのHP」の献立提案画面
Recipit2026年 2位

疲れた日の献立を、気分から選ぶ。

きょうのHP

疲れ具合や気分に合わせて、献立を提案するアプリ。「帰宅後の母の困りごと」を出発点に、使う人の声を聞いて改良を重ねました。

ACTS「ちかみち研究室」の高専生向け情報共有画面
ACTS2026年 3位

先輩の遠回りを、後輩の近道に。

ちかみち研究室

高専生が授業や実験で経験した失敗、作った作品を、後輩に共有する場。自分たちの原体験をもとに、聞き取りと修正を重ねました。

画面は、2026年のCampで制作された試作品の記録です。

TAKEOFF Campの楽曲集ジャケット
音楽も、AIとつくりました。

Campのための、5つの曲。

運営がAIと制作したオリジナル曲。
この夏の雰囲気を、音でも少し。

参加者の声

持ち帰ったのは、
つくったものだけじゃない。

自分のテーマを見つけたこと。
人の声で、考えが変わったこと。
最後の日に届いた言葉を紹介します。

人の声を聞くたびに、
私たちの案が変わった4日間でした。

2026年参加者 / 社会人

勇気をだしてこのプログラムに
参加してよかったです。

2026年参加者 / 大学生

「TAKEOFF Campを周りの人に
お勧めしたいですか」

平均9.1/ 10

2026年9月5日・最終日アンケート
回答22名 / 10点満点

TAKEOFF Camp 2026の最終日、参加者と運営がTAKEOFFのポーズをとる集合写真
2026年9月5日。ここから、それぞれの次の挑戦へ。
TAKEOFF Campのプログラム設計・運営責任者、石川真之

プログラム設計・運営責任者

石川 真之

株式会社アルファドライブ/AlphaDrive東海 地域共創統括責任者 兼 豊田支店長

TAKEOFF Camp 2026では、プログラムの企画・設計から、生成AIを活用したDay1の講義、4日間の進行と伴走までを担当しました。

愛知県豊田市出身。愛知県庁で地方創生分野の新規事業立案を経験し、2025年にAlphaDriveへ参画。東海地域で地域企業・起業家の新規事業を支援し、地域AX・行政AXの推進に取り組んでいます。

地域AXの実践として、Campをどう設計したか
Q&A

気になること、
もう少し。

参加する前に知りたいことも、
プログラムづくりの参考にも。

2026年の実施内容をもとに
お答えしています。

ほかの質問は事務局へ

参加・体験について

TAKEOFF Campは、どんなプログラムですか?

豊田市が主催するTAKEOFF Campは、自分の「やってみたい」を見つけ、仲間と形にしていくプログラムです。地域の企業やまちを訪ね、生成AIを使ってアイデアを試作し、使う人の声を聞いて改良します。2026年は、全4回とその間の自主活動を通して、23人・7チームが挑戦しました。

4日間の体験を見る
TAKEOFF Campは誰が企画・運営していますか?

豊田市が主催し、株式会社アルファドライブが運営しています。2026年度のTAKEOFF Campは、石川真之(AlphaDrive東海 地域共創統括責任者 兼 豊田支店長)がプログラム設計・運営責任者として、企画から当日の進行までを担当しました。

プログラム設計・運営責任者について
どんな人が参加していますか?

2026年は、高校生・高専生・大学生・社会人が参加しました。学生と社会人が同じ場で学び、それぞれの経験や関心を持ち寄って活動しています。次回の対象や応募条件は、募集時の案内をご確認ください。

やりたいことや事業アイデアが決まっていなくても参加できますか?

2026年は、自分の「やりたい」を探すところから始めました。完成した事業アイデアを持ち込むことを前提とせず、自分の経験を振り返るワークや現場での出会いを通じて、取り組みたいテーマを見つける構成です。

AIやプログラミングの経験は必要ですか?

2026年は、AIに詳しくない方も参加できる内容でした。初日に使い方を体験し、参加期間中は全員に生成AI「Claude」のチームアカウントを用意。サポーターの伴走を受けながら、アイデアをWebページやアプリの試作品にすることに取り組みました。

一人で参加できますか? チームはどう決まりますか?

2026年は、個人で参加し、プログラムの中でチームを組みました。自分のアイデアを発表し、共感したテーマをもとに仲間を募る流れです。参加前にチームを用意する形式ではありませんでした。

4日間は連続開催ですか? どこで活動しますか?

2026年は連続4日間ではなく、8月8日・22日・23日、9月5日の全4回で開催しました。主な会場は豊田市のものづくり創造拠点SENTAN。Day2は、名古屋市のトヨタ産業技術記念館、豊田市稲武のトヨタケ工業、桜町コラボを訪ねました。Day3とDay4の間には、約2週間の自主活動期間を設けています。

参加費はかかりますか? 宿泊は必須ですか?

2026年の参加費は無料で、宿泊は任意でした。交通費・宿泊費と、運営が提供する分を除く食費は自己負担です。Day1・Day3の昼食とDay2の交流会は無料で提供しました。次回の費用や宿泊の案内は、募集要項でお知らせします。

成果・次の機会について

どんな作品が生まれましたか? 実際に使えますか?

2026年は、職人の技術継承、疲れ具合に合わせた献立提案、高専生同士の経験共有などの試作品が生まれました。このページでは、上位3チームの画面と取り組みの背景を紹介しています。アプリ本体へのリンクや、操作できるデモは掲載していません。

2026年の作品を見る
TAKEOFF CampとTAKEOFF本戦は、どう違いますか?

Campは、自分のテーマを見つけ、仲間とアイデアを試す短期プログラムです。TAKEOFF本戦は、事業アイデアをさらに育てるための伴走支援を行います。Campへの参加と本戦への応募は別で、Campから自動的に本戦へ進む仕組みではありません。

TAKEOFFのプログラムを見る
次回の開催や募集開始は、どこで確認できますか?

今後の開催や内容の詳細は未定です。次回の開催・募集が決まり次第、このページでご案内します。募集案内を受け取りたい方は、Googleフォームからご登録ください。開催日程や参加条件は、次回の募集要項をご確認ください。

次の機会について見る
次回のCampを待たずに、参加できるイベントはありますか?

SENTAN共創ラボEdgeでは、学びと交流のイベントを開催しています。地域で挑戦する人との出会いや、何かを始めるきっかけを探している方は、公式サイトで現在の開催予定をご覧ください。

SENTAN共創ラボEdgeを見る
自治体・支援機関から、プログラムについて問い合わせできますか?

プログラムの内容や運営については、TAKEOFF事務局へお問い合わせください。このページでは、2026年の進め方と成果の概要をご紹介しています。

事務局に問い合わせる

次の機会へ

「ちょっと気になる」から、
次の一歩を。

TAKEOFF Campの最終日に笑顔で集まった参加者と運営メンバー
TAKEOFF Camp / 2026年の集合写真
次のCampに興味がある方へ

募集が始まったら、
お知らせを受け取る。

次回の開催・募集が決まった際に、メールでご案内する予定です。参加するかどうかは、そのときに考えても大丈夫。

今後の開催や内容の詳細は未定です。

次回の募集案内を受け取る

Googleフォームが開きます。

SENTAN共創ラボEdgeの大交流会で、参加者が笑顔で集まった集合写真
SENTAN共創ラボEdge / 大交流会の集合写真
今、何か始めてみたい方へ

豊田で、
新しい人と出会う。

SENTAN共創ラボEdgeでは、学びと交流のイベントを開催しています。地域で挑戦する人たちと、まずは話してみませんか。

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TAKEOFF 2026の募集時のキービジュアル。2026年度の募集は終了しました

自分のアイデアを、事業として育てたい方へ

TAKEOFF 2026は、
本戦が始まりました。

採択者6名が、専属メンターと事業づくりに取り組んでいます。参加者の募集は終了しました。DemoDayは2027年2月20日(土)に開催します。

TAKEOFF 2026のプログラムを見る

プログラムの基本情報

豊田から、
挑戦のきっかけを。

自治体・支援機関の方からの、
プログラムについてのお問い合わせも受け付けています。

事務局に問い合わせる

TAKEOFF事務局(株式会社アルファドライブ)

下記のメールアドレスへお問い合わせください。

takeoff.toyotacity@alphadrive.co.jp
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メールアプリが開かない場合は、アドレスをコピーしてお使いのメールサービスの宛先に貼り付けてください。

主催
豊田市
運営
株式会社アルファドライブ
プログラム設計・運営責任者
石川 真之(株式会社アルファドライブ)
2026年の開催
8月8日・22日・23日、9月5日
全4回 / 参加費無料
主な会場
ものづくり創造拠点SENTANほか